大分市議会 2019-12-10 令和元年建設常任委員会(12月10日)
○堤まちなみ整備課長 それにつきましては、大分市は下水道部門、道路部門、都市計画部門、いろいろな横の連携をして、何らかの公平性を保つように、今後は考えていきたいと思います。 ○藤田委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 執行部からそのほかとして何かありませんか。
○堤まちなみ整備課長 それにつきましては、大分市は下水道部門、道路部門、都市計画部門、いろいろな横の連携をして、何らかの公平性を保つように、今後は考えていきたいと思います。 ○藤田委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 執行部からそのほかとして何かありませんか。
○堤まちなみ整備課長 それにつきましては、大分市は下水道部門、道路部門、都市計画部門、いろいろな横の連携をして、何らかの公平性を保つように、今後は考えていきたいと思います。 ○藤田委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 執行部からそのほかとして何かありませんか。
続きまして、③にあります条例改正(組織統合)による効果でございますが、水道と下水道に共通している業務の一元化による各種届け出等の受付窓口の一本化による市民サービスの向上、次に、水道・下水道部門の相互連携による災害時の危機管理体制の強化、最後に、経営コストの削減などに基づく経営基盤の強化を図ることができるものと考えております。
続きまして、③にあります条例改正(組織統合)による効果でございますが、水道と下水道に共通している業務の一元化による各種届け出等の受付窓口の一本化による市民サービスの向上、次に、水道・下水道部門の相互連携による災害時の危機管理体制の強化、最後に、経営コストの削減などに基づく経営基盤の強化を図ることができるものと考えております。
統合により、水道、下水道部門の相互連携が可能となり、技術の伝承や災害時の危機管理体制がより充実していくものと思われます。現在、水道局には独自採用職員を配置し、技術の向上や技術の伝承を図っていますが、下水道部門においても配置する考えはないかお尋ねします。 ○議長(野尻哲雄) 三重野水道事業管理者。
統合により、水道、下水道部門の相互連携が可能となり、技術の伝承や災害時の危機管理体制がより充実していくものと思われます。現在、水道局には独自採用職員を配置し、技術の向上や技術の伝承を図っていますが、下水道部門においても配置する考えはないかお尋ねします。 ○議長(野尻哲雄) 三重野水道事業管理者。
いずれ近い将来、下水道部門も企業会計化することは時代の趨勢です。それまで座して待つことなく、水道と下水道の緊密な事務事業提携の実績を上げていくべきです。新規接続手続は、年間約1,000件と言われています。季節的に集中する時期もあることでしょうが、それにしても1日何十件にもなるものではないでしょう。水道事業管理者の英断を期待するところです。
いずれ近い将来、下水道部門も企業会計化することは時代の趨勢です。それまで座して待つことなく、水道と下水道の緊密な事務事業提携の実績を上げていくべきです。新規接続手続は、年間約1,000件と言われています。季節的に集中する時期もあることでしょうが、それにしても1日何十件にもなるものではないでしょう。水道事業管理者の英断を期待するところです。
耐震補強工事や、建てかえ時期に差しかかっている小中学校校舎の数々、下水道部門でも、基本の処理施設や配管等が、改修や再構築の時期を迎え、抜本的改修作業も予算化し、本格的に始められようとしています。